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日時 2024年3月13日(水) 14:00~16:00
テーマ 「知って、学ぶ!出生前検査のこと
 ~様々な立場から連携しあい、より良い未来を創るために~」
ホームページ https://prenatal.cfa.go.jp/event.html

日時 2024年2月29日(木)
問合せ先 小児希少難病支援 エンジェルスマイル・プログラム

日時 2024年2月28日水曜日 13時00分~15時30分
問合せ先 がん研究会有明病院 臨床遺伝医療部
会 場 がん研究会有明病院(東京)

日時 2023年11月19日(日)14:30~16:00
問合せ先 日本認定遺伝カウンセラー協会
会 場 テレコムセンタービル(東京・お台場 青海地区)

日時 2023年3月25日(土)14:00~15:45
問合せ先 シンポジウム事務局(株式会社MAコンベンションコンサルティング)
会 場 大手町プレイスカンファレンスセンター 「ホールA」

日時 2023年3月11日(土)13:00~17:00
問合せ先 川崎医療福祉大学大学院遺伝カウンセリングコース/IRUD拠点病院研究事務局
会 場 川崎医療福祉大学 講義棟3階 3601(岡山県倉敷市松島288)

日時 2023年3月5日(日)13時~16時
問合せ先 日本小児科学会事務局
開催形式 オンライン配信形式

日時 2022年11月20日(日曜日)13:00~16:00
問合せ先 筑波大学附属病院 総合がん診療センター
開催形式 オンライン開催(Zoomを使用)

日時 2022年10月1日(土)14:00~16:30
当番世話人 野水 整(公益財団法人星総合病院 外科)
開催形式 Zoom ウェビナー(インターネットによるオンライン配信)

日時 2022年7月16日(土)15:00~17:00
主催 第29回日本遺伝子診療学会
会場 金沢市文化ホール

日時 2015年5月17日(日)13:00~16:00
主催 日本人類遺伝学会教育推進委員会
日本遺伝カウンセリング学会遺伝教育委員会
会場 AP品川アネックス

遺伝医療が身近になってきており、メディアでも遺伝子検査や遺伝に関した話題が取り上げられるようになっています。遺伝に関わることは医学的なことだけでなく、倫理的・社会的にも解決すべき問題が残っています。メディア、患者団体、患者支援団体、遺伝医療の関係者が集まって、遺伝に関する相互理解を深め、社会啓発を推進することを目的として、日本人類遺伝学会教育推進委員会と日本遺伝カウンセリング学会遺伝教育委員会が合同主催して、シンポジウムが行われました。本シンポジウムには84名の参加者があり、建設的な話し合いがなされました。メディア関係者からは、一般への正確な解説に努めているが、報道においては掲載時の文字数の制限や話題性などの制約がどうしてもあることについて言及がありました。事後のアンケートでは、今後も、遺伝の基本、遺伝カウンセラーや認定遺伝カウンセラーについて、疾患を持つ人の普段の姿などメディアに取り上げてもらいたいという意見等が出されていました。

日時 2015年1月12日(月・祝 成人の日)午前10時から午後4時
主催 日本遺伝カウンセリング学会 遺伝教育委員会、
日本人類遺伝学会 教育推進委員会
共催 東京都生物教育研究会教育課程委員会、神奈川県生物教育研究会
会場 日本医科大学

最近の遺伝子研究の成果が急速に医療に活用されつつあり、一般国民における遺伝リテラシー向上のためには、学校教育への導入が求められます。昨年度の「中等教育における「ヒトの遺伝」の導入に向けたワークショップ」に続き、より具体的に学校教育でヒトの「遺伝」・「多様性」をどのように扱うかの方策を考えていくワークショップが開催されました。

日時 2014年9月6日(金)14:30-16:30
主催 日本学術会議第二部会
共催 お茶の水女子大学、日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会、日本遺伝学会、人間情報学会、NPO法人遺伝カウンセリング・ジャパン
場所 お茶の水女子大学理学部3号館701室(東京都文京区大塚2-1-1)

開催趣旨
我が国では、初等・中等教育課程において、ヒトの遺伝についての教育がほとんど行われていない。 そのため、今日の遺伝学や遺伝医療における著しい進歩を正しく理解し社会生活の中で活用していくためのリテラシーが、著しく不足している。 例えば、人々の遺伝や遺伝性疾患などに関する理解不足から、遺伝性疾患やその患者に対する誤解や偏見が生まれ、 また、新型出生前診断の開発やその適用の広がりによる生命の選別や、中絶の増加などの可能性が懸念されている。
また遺伝リテラシーの不足は、理由のない人種差別や偏見を生む原因にもなっている。 そういった状況を改善するために、初等・中等教育課程からのヒトの遺伝学教育の必要性が叫ばれるようになって久しいが、未だ実現に至っていない。 人々が多様性を受容する社会を作り、遺伝医療の正しい発展を支えるためには、社会における遺伝リテラシーを定着させることが不可欠と考えられるが、そこにはどの様な課題があり、また推進方策が考えられるのか、教育関係者、人類遺伝学や遺伝性疾患・遺伝医療の専門家などにより、課題の所在を明らかにし、将来に向けて何が出来るかを議論したい。

日時 2013年3月1日(金)14:30-17:00
主催 日本学術会議
後援 医歯薬アカデミー
場所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

開催趣旨
我が国では、初等・中等教育課程において、ヒトの遺伝についての教育がほとんど行われていない。そのため、遺伝学や遺伝医療における今日の大きな進歩を正しく受け止め活用していくための社会一般の理解が著しく不足している。人々が遺伝子や遺伝について間違った情報を鵜呑みにすることや、遺伝性疾患やその患者について誤解や偏見を生むことがないように、初等・中等学校課程からの遺伝学教育の必要性が叫ばれるようになって久しいが、未だ実現に至っていない。社会における遺伝リテラシーの定着のために、また、遺伝医療の正しい発展のために、遺伝学教育の進展は極めて重要である。遺伝学や遺伝性疾患・遺伝医療の専門家などにより、課題の所在を明らかにし、学術会議として何が出来るかを議論する。